芸能

本田響矢はハーフ?立命館大学出身などの学歴や家族構成、剣道の腕前についても調査!

※記事はアフィリエイト広告を利用しています

今回は、人気俳優の本田響矢さんについて、本当に立命館大学出身なのか、さらには出身中学や出身高校はどこなのかといった学歴などについて調査いたしました。

また、気になる本田響矢さんの家族構成や、芸能界でも随一といわれている剣道の腕前などについて、さらには本田響矢さんがハーフなのではないかという情報の真偽についてもも調査いたしましたので、最後までお楽しみください。

この記事を読むと、本田響矢さんについてより詳しくなることができます。

本田響矢のプロフィールと経歴、ハーフの噂について

今回は、本田響矢さんのプロフィールと経歴について調査しました。

 

本田響矢のプロフィール

  • 名前:本田響矢
  • 生年月日:1999年6月20日
  • 出身地:福井県
  • 身長/体重:175㎝/不明

 

本田響矢の経歴

2016年に開かれた“日本一のイケメン高校生”を決める 『男子高生ミスターコン2016』、このイベントに参加された本田響矢さん。

見事にグランプリを獲得したことで、芸能界デビューを果たします。

2017年には、テレビ東京で放送されたドラマ『セトウツミ』の端役でドラマデビュー。

2019年には、血のつながらない兄との恋愛を描いた同名漫画の原作恋愛映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』にはわき役として出演、本作で初となる映画出演を果たしました。

2020年には、同名の人気エッセイ漫画をドラマ化した『38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記』では役者くんとよばれる端役を熱演、個性をみせつけました。

その後、2021年には映画『MIRRORLIAR FILMS Season1「充電人」』で初主演を飾りました。

このように順調にキャリアを積みあえげていった本田響矢さん、やがて2023年にはでTBS系にて放送されたドラマ『ジャックフロスト』にてドラマ初主演を飾ります。

そして、2024年に放送された連続テレビ小説『虎に翼』では朝ドラマであるにもかかわらず父の愛人と浮気をしていた大学生の青年を演じ、その生々しさに多くの視聴者を衝撃させました。

今後、本田響矢さんはさらなる活躍が期待されます。

本田響矢はハーフなのか

そんな本田響矢さんですが、その端正な見た目からハーフなのではないかと疑う声が多くあります。

それでは、実際に本田響矢さんはハーフなのでしょうか。

調べてみたところ、本田響矢さんはハーフであるという情報はありません。

やはり、なぜハーフではないのに、ハーフであるのかといった情報が流れた背景には、やはり本田響矢さんが日本人離れした端正な見た目をしていうからという理由があるとみられます。

本田響矢の学歴や剣道の腕前について

それでは、本田響矢さんの学歴はどのようになっているのでしょうか。

また剣道の腕前はどれぐらいあるのでしょうか。

今回は、本田響矢さんの学歴や剣道の腕前について様々な情報をお調べしました。

 

本田響矢の出身中学

本田響矢さんの出身中学は、福井市藤島中学校ではないかといわれています。

というのも福井県剣道連盟の公式サイトにある【福井県剣連】2012年度(平成24年度) 3 剣道 段位審査会(福井市)というページには、なんと本田響矢さんのフルネームが載っていました。

 

剣道段位審査会 合格者

2012年11月23日(金)    福井県立武道館

【初段】 68名

岡﨑健(金津中1年)            佐々木まどか(鯖江中1年)

本田響矢(藤島中1年)         渡辺なつみ(三方中2年)

出展:福井県剣道連盟公式ページ

 

このことから、本田さんの出身中学は藤島中学なのではないかといわれています。

また、藤島中学の偏差値についてですが、詳しい数字は公開されておらず把握できませんでした。

 

本田響矢の出身高校

本田響矢さんの出身高校についてですが、啓新高校であることが明らかとなっています。

というのも、啓新高校の校長が自身の公式ブログで以下のように文章を投稿。

本校卒業生の「本田響矢」君が

NHK朝ドラに出演!

現在放送中の「虎に翼」

皆さん、見ていますか?

かなり興味深い内容で、面白いです。

そのドラマに本校卒業生の

本田君が出演することになりました。

いよいよメジャーデビューですね。

URL:啓新高校公式サイト

 

またこのブログの中で、本来は、本田響矢さんは全日制で勉学に励んでいたものの『男子高生ミスターコン2016』のグランプリを獲得したことで、通信制に転籍したことを公表しておりました。

このことからみても、本田響矢さんの出身高校は啓新高校であるとみて間違いないでしょう。

啓新高校の偏差値ですが、3953であるといわれています。

 

本田響矢の出身大学・学部:立命館大学出身なのか

本田響矢さんですが、検索すると立命館大学なのではないかといったようにキーワード検索で『本田響矢 立命館大学』といった形で検索キーワードとしてあがります。

このことから、本田響矢さんは立命館大学なのではないかと誤解をされる方も多いかもしれませんが、実のところをいうと本田響矢さんは立命館大学出身ではありませんでした。

では、本田響矢さんは出身大学が立命館大学なのではないかとと疑われるようになったのかというと本田響矢さんは、Yahooニュースでライターの中西正男さんのインタビューに答えた際に、立命館大学出身であることを公言されている中西さんの自己紹介文と本田響矢さんの文章が混ざった形で検索結果として浮上したことから、本田響矢さんが立命館大学出身なのではないかと誤解されるようになったのではないかとされています。

本田響矢さんは果たして大学に進学されているのか、現時点では不明です。

本田響矢の剣道の腕前について

本田響矢さんの剣道の腕前はどのようになっているのでしょうか。

本田響矢さんが『大學新聞』の公式サイトでのインタビューに答えたところによると、なんと本田響矢さんは中学は剣道部に入部し、福井の団体戦大会で優勝したこともあったとの事でした。

 

その後は剣道の練習に励み、中学校に進学後は剣道部に入部。平日は放課後に練習し、土・日曜日や祝日も練習や試合がありましたので、ほぼ休みなく剣道に打ち込んでいました。中学時代は一度だけではありましたが福井市の団体戦の大会で優勝したことがあり、その時はとても嬉しかったことを覚えています。団体戦は、仮に自分が負けてしまったとしてもチームメイトが対戦校よりも多く勝利すると勝ち進むことができるため、個人戦にはない魅力がありました。優勝できた時は剣道部のみんなと喜びを分かち合ったことが中学時代の最大の思い出です。

出展:大學新聞

 

本田響矢さんは、この大學新聞というサイトのインタビューで、スポーツ推薦で高校入学を果たしたことについても語っており、元々は高校でも剣道を追求しようとも考えていたことがわかります。

 

本田響矢の家族構成について

そんな本田響矢さんの家族構成についてですが、『父・母・本田響矢さん・弟』の4人家族であることがわかっています。

それでは、本田響矢さんの家族についてわかっている情報をご紹介します。

 

本田響矢の父親について

本田響矢さんのお父さんですが、ドラマーなのではないかという情報があります。

これについては、真相は定かとはなっていませんが、複数のブログの中でお父さんはドラマーをしており、本田響矢さんの名前である響矢の響という部分もドラムの響く音を参考にしているのではないかといわれていますが、これらについては確証はありませんでした。

また、一応一般人なので、氏名などは公開されておりません。

今後、本田響矢さんがバラエティなどに出演されてメディアなどでの露出の回数が増えれば、情報などはわかっていくかもしれません。

本田響矢の母親について

本田響矢さんのお母さんですが、お母さんについては残念ながら情報が不足しており、詳しい名前などについては把握できていません。

しかしながらかなりお料理が上手いのか、以下のようなツイートを書いていました。

どうやら本田響矢さんのお母さんは料理を作るのが非常にうまいみたいですね。

 

本田響矢の兄弟について

本田響矢さんには、果たして兄弟がいらっしゃるのでしょうか。

これについては、真偽が分かれておりいないのではないかという声もあります。

しかし、本田響矢さんは過去に、以下のようなツイートを行って、弟がいたことをほのめかしていました。

 


どうやらこのことから、本田さんには弟がいる可能性が極めて高いといえます。

 

 

まとめ


今回は、2024年現在、放送中のNHK連続テレビ小説シリーズの一作である『虎に翼』にて父親の愛人と付き合っていた青年光三郎を演じ話題となった、新進気鋭の若手俳優の本田響矢さんについて実はハーフなのではないか!といった情報や、立命館大学出身なのではないかといわれている学歴や家族構成、さらには剣道の腕前はいかほどかなどといった様々な情報をご紹介しました。

その結果

結果は

  • 本田響矢はハーフではなく純粋な日本人
  • 本田響矢は立命館大学出身なのではないかといわれているが、これは誤解だった
  • 本田響矢の最終学歴は啓新高校
  • 本田響矢の家族構成は父・母・本田響矢・弟の四家族
  • 本田響矢の剣道の腕前は地元の団体戦で優勝するレベル

ということがわかりました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。