土屋太鳳さんのものまねでブレイクし、YouTube登録者数が100万人を超えるなど人気が衰えない丸山礼さん。
マルチに活動を続けていますが、私生活では実は婚約破棄をしたことがあるのではないかと噂になっています。
また本名は何?やハーフなのでは?などの噂も飛び交っています。
そこで今回は、丸山礼さんが婚約を破棄したことがあるのか、本名やハーフの噂、さらには家族構成についても調査しました。
丸山礼のプロフィールと経歴、本名やハーフの噂について
まずは、丸山礼さんのプロフィールと経歴、本名、ハーフの噂についてです。
丸山礼のプロフィール
🌽「ご当地特番」シリーズ第4弾🌽
特別番組『丸山礼のなまら好きっしょ?北海道』放送決定!🎉
北見市出身の #丸山礼 さんが
北海道の魅力を思う存分語ります💖🗓️2/28(金)19:00~20:00
✉special@joqr.net🔻詳細&コメントhttps://t.co/fswo4OeIfP#丸山礼のなま好き北海道 #文化放送 pic.twitter.com/7C3Lwhdyqx
— 文化放送 FM91.6 & AM1134 (@joqrpr) February 12, 2025
名前:丸山礼
生年月日:1997年4月1日
出身:北海道
身長:158cm
丸山礼の経歴
丸山礼さんは2016年に放送されたテレビ番組「内村てらす」で初めてテレビ出演を果たします。
土屋太鳳さんやアンミカさんなどのものまねが話題となり注目を集めます。
また2018年からYouTuberとしても活動を始めており、2021年にはチャンネル登録者数100万人を突破しました。
さらに丸山礼さんは女優としても活躍しており、2023年には「ワタシってサバサバしてるかしら」で主演を務めました。
ドラマ『ワタサバ』が「高校教師編」「婚活編」でまさかの再臨! 『ワタシってサバサバしてるから シーズン 2』制作開始#ワタシってサバサバしてるから#ワタサバ #高校教師編 #婚活編#網浜奈美 #丸山礼https://t.co/H8C0F4fFBA
— PASH!編集部 (@magazine_pash) October 22, 2024
2024年はドラマや映画、テレビ出演など忙しい日々を送っていた丸山礼さん。
2025年は映画「女神降臨Before高校デビュー編」「女神降臨Afterプロポーズ編」に出演予定となっています。
女優としても活動をしていますが、今後の活躍にも注目したいですね。
丸山礼の本名
丸山礼さんの本名は「丸山礼」です。
芸名も「丸山礼」としていますが、これは本名をそのまま芸名にしているだけです。
芸名のようなきれいな名前ですので、本名が何か気になった人もいるかもしれません。
しかし、丸山礼さんは芸能界に入った時からずっと名前が変わっていませんので、本名で間違いないでしょう。
丸山礼のハーフの噂について
丸山礼さんはハーフではありません。
丸山礼さんは韓国語がとても流暢で韓国人の特徴まで理解されているため、韓国と日本のハーフなのではないかと噂になりました。
脳みそ韓国丸山礼、念願のじゃじゃ麺に巡り合えた!【짜장면】 https://t.co/gn4vRfdIci @YouTubeより pic.twitter.com/uqTrzESBBk
— 丸山礼 (@_iremaru) July 11, 2020
しかし、丸山礼さんの両親は日本人であり、丸山礼さん自身も北海道で生まれ育ちました。
また、韓国のバラエティが好きでよく見ていたためだと話しています。
そのため丸山礼さんがハーフである噂はデマになりますね。
丸山礼の学歴について
ここまで丸山礼さんがどのような人なのかについて見てきましたが、ここからは丸山礼さんの学歴について紹介します。
丸山礼の出身中学
丸山礼さんの出身中学校ですが、情報を得ることができませんでした。
おそらく地元の北海道北見市内にある中学校だと思われます。
丸山礼さんは中学時代、吹奏楽部に所属していました。
また水泳もやっており、活発な中学時代を過ごしていたようです。
しかし、中学2年生の時に何もかもつまんない時代を過ごしていたようです。
自分で陰キャだと言っていますが、吹奏楽部や水泳をやっていたあたり、活発で活動的な学生であり、とても陰キャとは程遠いのではないかと予想します。
丸山礼の出身高校
丸山礼さんの出身高校は、北見藤女子高校です。
北見藤女子高校は北海道にある高校で、偏差値は59です。
なお、本人が公言しているわけではありませんが、学校のHPに卒業生として丸山礼さんの名前があることからこの学校で間違いないと言われています。
また、女子高だった北見藤女子高校は2019年に男女共学となり、北見藤光行へと名称変更しています。
丸山礼さんは中学の時と同じく、高校でも生徒会長を務めています。
当時からモノマネが好きだった丸山礼さんはクラスメイトを和ませていました。
さらに丸山礼さんは、高校在学時にフィリピンへ短期留学をしています。
語学を活かしてのことですが、貴重な経験をされていたんですね。
丸山礼の出身大学・学部
丸山礼さんの出身大学ですが、そもそも進学していません。
高校卒業と同時に上京し、ワタナベエンターテインメントに所属することを決めました。
当時は先生になることを夢見て大学へ進学しようと考えていたようです。
しかし、高校3年生の時に養成所から電話がかかってきたことがきっかけで大学進学をあきらめて本格的にお笑いの道に進むことを決意したと本人が言っています。
丸山礼は婚約破棄をしたことがあるのかや家族構成について:兄の大学は?
ここまで丸山礼さんの学歴について見てきましたが、ここからは丸山礼さんのプライベートや家族構成について見ていきます。
丸山礼さんは婚約を破棄したことがあるのかどうかについても調査しました。
丸山礼は婚約破棄をしたことがあるのか
丸山礼さんは婚約を破棄していません。
そもそも結婚もしていないのです。
これは丸山礼さんのSNSでの出来事になります。
事務所の先輩 笑撃戦隊野村さんとやしろ優さんご夫婦の結婚パーティー参加させていただきました💒
ご飯美味しい!ゲーム楽しい!
先輩方の余興に大爆笑しちゃったし、
なによりお二人の姿が本当に幸せ溢れててとっても素敵な夜でした🌉✨
野村さん、優さんおめでとうございます♡ pic.twitter.com/u48NGPp9a2— 丸山礼 (@_iremaru) July 11, 2017
丸山礼さんと男性が映っていた写真や、ぺこ&りゅうちぇるさんと一緒に丸山礼さんが映っていたのですがお腹をさするようなしぐさで写真に写っていました。
そのため「結婚した?」「妊娠中?」といった声が相次ぎました。
また上記2種類の写真以降、婚約している様子がなかったことから婚約破棄したのかと言われていました。
しかしこれらはすべて冗談で、一緒に映っていた男性はよそ様の旦那であり、おなかをさするような仕草で写真に写っていたのも、お腹の中に赤ちゃんがいたわけではありませんでした。
そのため婚約破棄をしたのではなく、最初から笑いを誘おうと丸山礼さんが仕組んだことでした。
丸山礼の父親について
丸山礼さんの父親ですが、一般人のため、名前や年齢などの情報を得ることができませんでした。
丸山礼さんの両親は丸山礼さんが小学校6年生の時に離婚しています。
母に引き取られましたが、父とは週一のペースで会っているようです。
丸山礼の母親について
丸山礼さんの母親ですが一般人のため、名前や年齢などの情報を得ることができませんでした。
丸山礼さんが小学校6年生の時に両親が離婚し、丸山礼さんは母親に引き取られました。
母子家庭で育った丸山礼さんは母親ととても仲がいいようです。
お盆休みに実家へ帰省した丸山礼さんですが、母親が料理の下ごしらえをして待っていくれていた様子がYouTubeで公開されています。
【帰省】家族に親友も登場!お盆休みの実家帰省旅が最高過ぎたのでおすそわけSP https://t.co/wWr1PrUuX1 @YouTubeより pic.twitter.com/D0iaMgBW14
— 丸山礼 (@_iremaru) September 4, 2022
グラタンと茶碗蒸しを作ろうとしていたようです。
これだけ見ると丸山礼さんの母親はとても料理上手に思えます。
丸山礼の兄弟について:兄の大学は?
丸山礼さんには5歳年上の兄が1人います。
丸山礼さんの兄は一般人ですので、名前や年齢などの情報を得ることができませんでした。
また丸山礼さんの兄は大学に通っていましたが、大学名までは公表されていませんでしたので情報を得ることができませんでした。
ただ私立の大学で4年制の大学だったことはわかっています。
丸山礼さんは兄が4年制の大学に通っていましたが、学費を全て母が支払っていたことを明かしています。
この時すでに母子家庭だったため、自分も兄と同じように大学へ行くとまた母に負担を強いることになってしまうからと大学進学を断念したことも明かしていました。
まとめ
今回は、丸山礼は婚約破棄をしたことがある?本名やハーフの噂、父親や兄の大学などの家族構成や学歴についても調査!について紹介しました。
丸山礼さんは、
婚約を破棄したことはありません(そもそも結婚すらしていません)
丸山礼さんの本名は「丸山礼」
丸山礼さんはハーフではない
丸山礼さんが小学6年生の時に両親が離婚し、母子家庭で育つ
兄は4年生大学に通っていたが大学名までは不明
丸山礼さんの家族構成は、父、母、兄、丸山礼さんの4人家族だが両親が離婚し、母、兄、丸山礼さんの3人となった
丸山礼さんの最終学歴は高卒
という結果でした。
最後まで⑤¥お読みいただき、ありがとうございました。