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坂口涼太郎はどんな人でジェンダーは?大学などの学歴や妻がいる噂、両親などの家族構成について調査!

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坂口涼太郎さんは数々のドラマに出演されています。

そんな坂口涼太郎さんはどんな人でジェンダーはどうなのか?

大学などの学歴や妻がいるとの噂を見ていきます。

両親などの家族構成も一緒に見ていきます。

坂口涼太郎のプロフィールと経歴、ジェンダーについて

坂口涼太郎さんのプロフィールと経歴に見ていくとともにジェンダーについても見ていきます。

坂口涼太郎のプロフィール

名前:坂口涼太郎
生年月日:1990年8月15日
出身地:兵庫県神戸市
血液型:B型
身長:171㎝
体重:63㎏
趣味:読書、映画演劇アート鑑賞、旅
特技:ピアノ弾き語り・ダンス・短歌・英語
所属事務所:キューブ

坂口涼太郎の経歴

坂口涼太郎さんは3歳からピアノを習いはじめました。

幼い頃からご両親に劇場や映画館、美術館などに連れられていた坂口涼太郎さん。

そんな坂口さんの幼稚園生の頃の夢は「サーカス団になりたい」で、このころから煌びやかな世界に憧れ、何かパフォーマンスをしたいと思っていたそうです。

小学3年生の時に観たミュージカル『キャッツ』の楽曲「メモリー」に感動し、舞台に立ちたいと心に決めたそうです。

「うわあっと涙があふれてきて、絶対あの舞台に立ちたいと思った」と衝撃を受けた。

引用:スポーツ報知

坂口涼太郎さんは、5歳の時にアトピーを発症し、お母さまの努力などによって7歳で克服したそうなのですが、治る前の小1の時、同級生と握手をして自己紹介するというときに「それ、触っても移らないよね?」と言われ、自分は触りたくないと思われてるんだと傷ついたことがあるそうです。

小学校の入学式で握手をする時、同級生にアトピーの肌を指さされて、「それ、触ってもうつらないよね?」と言われて。とっさに、「うつらないから平気だよ」と笑って答えたけれど、「僕は人が触りたくないと思う人間なんだ」と思ってしまったんです。

引用:婦人公論

『メモリー』の歌詞をきいたときにそのことを思い出し、ずっと蓋をしていた自分の気持ちが溢れ出て「雷に打たれたよう」になり「絶対にあの舞台に立つ!」と決心、夢をかなえるために何をすればいいかと考えながら生活するようになったそうです。

中学生になり、ミュージカルに出演するためにダンススタジオに通い始めます。そのダンススタジオというのが俳優の森山未來さんの両親が経営する「スタジオモダンミリィ」です。

通っていたダンス教室ですかね。「スタジオモダンミリィ」という、俳優の森山未來さんのご両親が開いている教室に通っていました。僕は学園都市に住んでいたので、そこから御影駅まで毎日通っていました。いま思うと、結構頑張っていたと思います。その距離を毎日のように通っていたことも含めて(笑)

引用:関西magkan

中学時代まで兵庫県神戸市で過ごし、高校入学後には神奈川県茅ヶ崎市に引っ越しいています。

2007年の17歳の時にオーディションに誘われ合格、森山未來主演・演出のダンス公演『戦争わんだー』にダンサーとして初舞台に出演します。

2010年5月15日公開の映画『書道ガールズ!!わたしたちの甲子園』村上悟 役で俳優デビューしました。

2016年から2018年に公開の映画『ちはやふる』シリーズではヒョロこと木梨浩 役をオーディションでつかみ出演。見た目が原作にそっくりでその再現度が原作ファンの間で話題になりました。

2019年NHK連続テレビ小説『なつぞら』に新人アニメーターの中島 役で出演されていますね。

ドラマだけでなく、2020年には『アタックZERO』のCM「入会希望者篇」に起用されイケメン俳優そろいの中、洗濯の知識を披露し、自らの存在感をアピールする役を演じられていました。

最近2023年では、NHK朝の連続テレビ小説『らんまん』伸治 役、TBS7月火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』本橋和也 役、U-NEXTオリジナルドラマ『賭けからはじまるサヨナラの恋』鈴木健吾 役で出演されていますね。

2023年9月から始まる舞台 東京芸術劇場Presents 木ノ下歌舞伎『勧進帳』に出演されます。

シンガーソングライターとしても活躍されている坂口涼太郎さんが作詞・作曲をされた『ふれる』が公開されています。

坂口涼太郎はどんな人?デビューのきっかけなどについて

芸能プロダクションのキューブに所属。個性的な顔立ち独創的な演技によりクセメン」(=クセの強い)俳優と称され、バイプレイヤーとして圧倒的な存在感を放っています。

俳優業のほか、ダンスや作詞・作曲、ピアノ弾き語り、短歌など得意なことは幅広く、最近ではその表現の幅をファッションやメイクにも広げています。

貪欲な好奇心周囲の “おもしろ要素” を敏感に嗅ぎ取る感性を持っていると評される坂口涼太郎さん、小さい頃から劇場や映画館、美術館所に連れて行ってもらって、経験と感受性を豊かに育まれてきた坂口さんの中には 多くのボキャブラリーや引き出しがあって、すぐに「ああいう風にやればいいんだ」と出てくるとのこと。

デビューのきっかけについて

2007年の17歳の時にオーディションに誘われ合格、森山未來主演・演出のダンス公演『戦争わんだー』にダンサーとして初舞台に出演しています。

 

そうですね、自分の原点だと思っています。スタジオモダンミリィに通っていなかったら、きっと今ここにいないですからね。ダンスを習い始めて、森山未來さんと出会って、初舞台を踏ませてもらって…。その舞台でご一緒した八十田勇一さんに、「役者もやってみれば?」と言われたことをきっかけに今の事務所に入り、ここまで来ているので。だから自分にとってすごく大切な場所です。

引用:関西magkan

そして、

僕の出発点は小学生のときに観劇したミュージカルなんです。「ミュージカルに出たい!」っていう気持ちからダンスを習い始めました。ミュージカルはもちろんお芝居もするので、お芝居にも興味がありましたね。

引用:関西magkan

と語っています。

その後幾つものオーデションに落ちましたが、2010年5月15日公開の映画『書道ガールズ!!わたしたちの甲子園』村上悟 役で俳優デビューしました。

トレードマークの「おかっぱ頭」は事故だったそうだが、でも幸運を運んできました。

転機となったのが、今や坂口のトレードマークとなった髪形だ。当時アルバイトしていた居酒屋が「耳にかかる髪形は禁止」だったために、現在のおかっぱヘアに。「そうしたら案外しっくりきて、オーディションもすごく受かるようになった」と俳優としての道が開けた。

見た目にコンプレックスがあり「映像作品は、美しい人が出るものだと思っていた。僕が出ていいのかなと」と気後れもしたが、19歳で映画初出演し、本格的にデビューを果たした。映画「ちはやふる」シリーズ(16~18年)に“ヒョロくん”こと木梨浩役で出演。原作キャラクターそっくりのビジュアルで注目を集めた。

引用:スポーツ報知

坂口涼太郎のジェンダーについて

坂口涼太郎さんは男性ですが、小さい頃から可愛いものが好きだったし、女の子といることが多かったそうです。

2023年3月に「突然ですが占ってもいいですか」で放送された回では自身の価値観をカミングアウトしています。

手相占いの際に、占い師の大串ノリコさんから「感情線を見ていると、ちょっと女性ぽいです」と言われ坂口さんが「そうですね。ヒロイン体質です。」と答える場面がありました。

また、NHKの「虹クロ」でも

小さい頃からかわいいものやキラキラしたものが大好きで、おかんのバレエ教室で見たチュチュっていうバレリーナが着るあのスカートが全開になっててパンツ丸見えの(パンツじゃないけど)衣装を着させてもらったり、スナックをやってたおばあちゃんのミラーボールみたいなギラギラのドレスを着てちゃぶ台の上で歌い踊って、涼太郎オンステージ、あ、オンちゃぶ台したりしてた。

おとんは「また男の子が…」みたいなことをぼやいていた気がするけど、まあ幸運なことに自由に放牧というか、そのままのびのび育ってきた気がします。

小学校に通うようになってもそんな感じで、ミュージカルとかきらきらかわいいが好きだったので、仲良くなるのはだいたい女の子。男子からは「おかまー」とか言われたけど「あんたほんまうるさいで。うちのこと好きなん?」とか言って「男子って本当にアホよね。ふっ。」と髪をかき上げながら、おませをかます日々でした。

引用:NHK

と語っています。

NHKの番組「虹クロ」で、10代の性の悩みについて相談を受けることもある坂口涼太郎さん。

自分が好きだったら良いじゃない!なんてはっきりと答えてくれる姿は、清々しいです。

セクシュアリティとかジェンダーとかアイデンティティとかルックスとか、人それぞれ全員が違う色を持っていて

性別やジェンダーなんて関係なく、その時になりたい自分が世界で最高の自分

引用:NHK

ジェンダーについてや、性について悩みを持つ方に、勇気づけられる心強い言葉を発信してくれています。

坂口涼太郎の学歴について

坂口涼太郎さんの学歴について見ていきます。

坂口涼太郎の出身中学

坂口涼太郎さんの出身中学校は、神戸市立太山寺中学校です。

先述した里帰りのエッセイで小寺小学校の近くを訪れた後、太山寺中学校に向かっていることから、坂口涼太郎さんの出身中学校は、太山寺中学校だと考えられます。

おかず系と甘い系を選べなかったので両方買って、変わらずおいしいとか言いながら今度は太山寺中学校に向かい、あそこの西公園はこんなに学校と近いのに告白スポットやったなとか、あたしも告白されたわ、おれは一度もされへんかったわ、とか、校庭こんなに広かったっけ、リレーとか走るの長くて大変やなとか言いながら中学校の前に到着すると吹奏楽部が練習している音がして、私もあそこでアルトサックスを吹いたり、吹かずにゴリエ踊ったり、マツケンサンバ踊ったり、なんか踊ってばっかりやったなとか

引用:yahoo

坂口涼太郎さんは中学2年生の時に、俳優でありダンサーでもある森山未來さんの両親が経営するダンススクール『モダンミリィ』に通っていたと話しています。

まずはダンスをやっておこうと思い始めましたが、どんどんダンスにのめり込んでいったそうです。

ダンスは得意ですがスポーツは苦手で特に球技ができないそうです。

さらに中学校の時にサックスも始めています。

坂口涼太郎の出身高校

坂口涼太郎さんは、高校入学のタイミングで父の仕事の都合で神奈川県茅ケ崎市に引っ越ししています。

坂口涼太郎の出身高校は公表されていません。

学ランだったということだけです。

移住した当初はノリの違いから塞ぎ込んでいたそうですが、音楽の時間に一人ずつ発表する機会があり自身の気持ちを歌ったら泣いて感動してくれる人までいたそうです。

このことがきっかけで坂口さんはライブをするようになり、自身で作詞作曲を手掛けた楽曲をピアノの弾き語りで動画配信しています。

高校2年生の夏休みに一人で神戸に行って、森山家に居候させてもらいながら稽古をして、本番を迎えたそうです。

森山未來さん主演・演出のダンス公演『戦争わんだー』が、坂口涼太郎さんの初舞台となりました。

しかし、これからの1年間はオーディションを受け続けるが、なかなかうまくいかない日々が続いたそうです。

坂口涼太郎の出身大学・学部

坂口涼太郎さんは、大学には進学していないようです。

しかし、高校卒業後ファッションの専門学校に通っていたそうです。

興味のあったファッションを勉強するため文化服装学院へ入学した。

引用:週刊PRIME

インタビューで服飾系の専門学校のことを聞かれ、

「やってみたい」というのが強くて。パリコレのショーとかを観ていて「どうやってあの服を作って、どういう過程であのショーができているのか」というのをすごく知りたかった。服を作るって、うちらは当たり前に買ったりしているけど、本当に大変な作業なんです。

引用:j-wave

と、語っています。

高校卒業後は、芸能事務所「キューブ」に所属しています。

坂口涼太郎は妻がいるのかや家族構成について

坂口涼太郎さんに妻はいるのかと、家族構成について見ていきます。

父・母・本人の3人家族です。

坂口涼太郎は妻がいるのか

坂口涼太郎さんは、2024年12月現在、結婚しておらず、嫁や子供はいません。

なぜそのような噂が出たのかというと、インスタグラムなどで、個性的でおしゃれなスタイルの写真を見ることができますが、指輪もよくしています。

ただ、ファッション的な指輪のようなので、結婚指輪というわけではなさそうです。

おしゃれが大好きな雰囲気が伝わってきます!

彼女は?

坂口涼太郎さんは、熱愛報道や匂わせがなく、現在彼女がいるのかは不明です。

同じく個性派の俳優として人気の加藤諒さんとの間に、熱愛では?!なんて噂されたことがあったようです。

加藤諒さんとは共演経験も度々あり、私生活でも大の仲良しなのだそうです。

あまりにも仲が良すぎて、付き合っているのでは?!なんて噂が飛び出してしまったようです。

「つきあってるの?」と、噂されるぐらい仲がいいみたいですが、加藤諒さんの恋愛対象は女性ということを公言していました。

Xの内容から、もしかしたらパートナーがいらっしゃるのかもしれません。

坂口涼太郎の父親について

坂口涼太郎さんの父親は一般の方ということで、名前などの情報は公開されていませんでした。

しかし、仕事は全国転勤がある商社に勤めているという情報や顔写真は公開されています。

坂口涼太郎さんは父親の仕事の影響で、

・神奈川県で生まれる
・小学3年生の時に兵庫県神戸市へ転勤
・高校入学時に、再び神奈川県に引っ越し

ということで、たびたび引っ越しをされているとのことです。

また、父親は仕事だけではなく子育てにも優しい人だったようです。

学校終わりに電車で1時間かけて通っていたようですが、帰りが遅くなると父親が車で迎えに来てくれたようです。

当時は男の子がダンスをするのは珍しい時代のようですが、理解のある優しい性格なのだと思います。

坂口涼太郎の母親について

坂口涼太郎さんの母親は由紀さんと言い、専業主婦のようです。

もともと母親は働かれていたそうですが、坂口涼太郎さんの妊娠を機に、「子どもは鍵っ子にしたくないと思っていたそうです。

たとえ生活が苦しくても、子育てに専念したい」と、仕事よりも子育てを優先し、旦那様と相談のうえ専業主婦を選んだようです。

坂口涼太郎は一人っ子であり、母親が一緒に子ども時代をやり直す気持ちで子育てをしようとしていたんだそうです。

このお話から、母親はすごく子供思いで坂口涼太郎さんへの優しい愛情を感じることができます。

そんな母・由紀さんですが、息子が幼稚園に入る前に初めて子供向けのコンサートに連れて行ったようです。

すると、息子は熱心にステージを見つめ、帰宅後も歌ったり踊ったりするようになったとのことです。

この経験から、息子にいろんな経験をさせてあげたいとコンサートやミュージカル、映画や美術館に連れて行くようになったそうです。

この時の母・由紀さんの気持ちとしては、「いろんなものを見せて体験させるのが大切で、そこから自分で好きなことを見つけてくれたらと思っていました」と話されていたそうです。

子供に選択肢を与え、興味のあることを引き出してあげようとする母親の愛情が感じられます。

そして、ご両親から進学を進められ、文化服装学院でもともと興味のあったファッションの勉強をしたそうです。

涼太郎さんを大事に育ててきたご両親ですが、決して涼太郎さんのやりたいことだけをやらせていたわけではなく、将来も見据えて進学も助言していたあたり、単に甘やかしていたわけではないことがわかるエピソードです。

「中学に入ってから涼太郎が劇団のオーディションを受けようかと言っていたので、『あなたがやりたいのはミュージカルでしょ? 歌は上手だけど、ダンスも必要だから習ってみたら?』と、電話帳で神戸近くのダンススタジオを探したんです。そのころは男の子でダンスを習う人が少なかったので、男の先生がいるところ、いろいろなダンスが学べることでふるいにかけました。女の子の中に涼太郎1人だとやりにくいだろうなと思って。それで見つけたのが、スタジオモダンミリイだったんです」

引用:週刊PLIME

そんな涼太郎さんを見かねたお母さんが神戸周辺で男性の先生がいて、涼太郎さんが男子生徒一人にならないダンス教室を探したそうです。

なんというか、もうほんとにめちゃくちゃお母さんに愛されて育ったのがよく分かる出来事です。

まして、ダンスを続けるほどのめり込むかも分からない状態での話しですから、本当に涼太郎さんを想っているのが伝わる内容です。

坂口涼太郎さんのお母さんは「吉本 ばなな」さんの作品がお好きなようです。

坂口涼太郎の兄弟について

坂口涼太郎さんには兄弟姉妹はおらず、一人っ子として両親のもとで暮らしていました。

坂口健太郎と兄弟の噂

理由は大きく分けて3点あると考えられています。

考えられています。

1つ目に名前が似ているということ。親御さんによっては兄弟で似たような名前を付けるご家庭もあるため、考えられなくはないかと思います。

2つ目は坂口涼太郎さんは1990年、坂口健太郎さんは1991年生まれと歳が1歳しか違わず、年齢差という観点から見るとかなり自然であると思います。

3つ目の理由としてはドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」で共演しており、仲の良いオフショットを披露していることから、仲の良い兄弟としてのイメージがついてしまって、噂が広まったものと思われます。

まとめ

坂口涼太郎はどんな人でジェンダーは?大学などの学歴や妻がいる噂、両親などの家族構成について調査!しました。

坂口 涼太郎(さかぐち りょうたろう)さんは、1990年8月15日生まれの日本の俳優、シンガーソングライター、ダンサーです。兵庫県神戸市出身で、現在はキューブに所属しています。

坂口涼太郎さんは男性です。

坂口涼太郎さんは神戸市立小寺小学校、神戸市立太山寺中学校を卒業後、神奈川県茅ヶ崎市内の高等学校に進学しました。その後、大学には進学せず、文化服飾学院に入学しました。卒業したかは不明です。

坂口涼太郎さんは現在、結婚しておらず、独身です。結婚や妻に関する具体的な情報は見つかりませんでした。

坂口涼太郎さんは一人っ子で、両親と3人家族で育ちました。

幼少期からご両親の影響で劇場や映画館、美術館に足を運ぶ機会が多く、小学生の時に観た舞台がきっかけで、自身も舞台に立ちたいと思うようになったそうです。

坂口涼太郎さんは、個性的なルックスと独特の演技で「クセメン」として注目を集めており、今後の活躍を期待したいと思います。

お読みいただきありがとうございました。